もうすぐハロウィーン!! 8割以上の家庭で!!
0~9歳以下のお子さまを持つ家庭を対象に実施したアンケートによると・・・
2016年のハロウィンは、8割以上の家庭が仮装など何らかのカタチでハロウィンに関わる予定をしているとのことです。
そのことからも、ハロウィーンの大衆化がさらに広まっていることが分かります。
そもそもは、古代ケルト人が起源とされるお祭りで、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味のある行事でしたが、時代の流れから民間行事としても親しまれ、最近では日本でもメジャーになってきています。
仮装したりするのは、少しハードルが高いかもしれませんが、いろんな文化を楽しんでみるのも良いのではないでしょうか?
オンラインゼミのサイトも少しばかしですが、ハロウィーンバージョンにリニューアルしています。是非そちらも見てみましょう!!
模試を受ける前に知っておきたい。4つのこと
志望校と自分の学力との距離を測るのに、模擬試験は大変大きな役割を果たしますね。
さらに、その他にも様々な機能があり、ただ合格の可能性を見るだけのものではありません。
模擬試験の4つの機能とは
2学期以降に受ける模試の機能には、大きく分けて次の4つがあります。
・学力が、全体から見て相対的に伸びているかを判断する。
自分は一生懸命やっているつもりでも、周囲がもっと頑張っていれば偏差値は上がりません。模試を受ける事で、自分の学力が上昇しているか下降しているかを相対的に判断することができます。
・不得意なまま残されている教科・単元を発見する。
得意教科の点数をさらに10点プラスさせるのは難しいですが、不得意な教科なら比較的簡単に上げることができます。トータルで10点上がれば、合格可能性にも大きな差が出てきます。
・ミスの傾向や時間配分のコツをつかみ、得点力をアップする。
本番を想定したイメージが湧きやすいかと思いますし、ミスも防止できれば、一石二鳥です。
・志望校の合格の可能性を知る。
この数値だけ見て一喜一憂するのではなく、ここからさらに学力アップを図っていきましょう。
模試を受ける事で、志望校に最短距離で近づくための戦略が立てやすくなるのです。
「戦略はどうやって立てればいいの?」
と思ってしまう人もいるかもしれません。
そういうときは、勉強のプロフェッショナルにお任せあれ!!
オンラインゼミなら、担任の先生が生徒一人ひとりにあった勉強の計画を立ててくれますし、志望校の事に関しても、しっかりサポートしてくれますよ!!
いまならオンラインの授業を無料体験できるだけでなく、自分の力を確認できる『単元テスト』も付いてきます!!
歴史上の偉人が残した名言
オリバー・クロムウェルが残した名言
「より高みを目指すのでをやめた者は、高みにいることはできない」
現状で満足している人物は、そこで成長がストップします。現状に満足せず、「理想の自分」を目指す人は、その理想に近づくために、様々な努力を行います。
そして、その努力は大きな「実」となって、自分に帰ってきます。
アッティラ王が残した名言
「他人の決断を批判するよりも、自分の決断を信じるほうが勇気のいることだ」
他人のことを批判することは容易ですが、自分が決断したことを他人に左右されず貫き通すことは非常に難しいことです。なぜなら、自分が決断したことの責任は自分に帰するからです。
ナポレオンが残した名言
「不可能という文字は愚か者の辞書にしか存在しない」
「余の辞書には不可能という文字はない」ということのほうが有名ですね。自分が不可能と思いこんでいると、可能なことも「不可能だ」と思い込んで及び腰になってしまいます。
やってみてダメなら、それはそれで仕方ないことですが、やりもせずに「不可能だ」と言うのは、逃げているだけで、本当に愚か者だと思います。
意外と偉人が残した言葉は、現在でも通用するようなものばかりです。
今回紹介した偉人達は、歴史上類を見ない黒歴史の持ち主でもありますが、彼らは「新しい時代」を作った人物でもあります。
共感できるものがあれば、ぜひ実践していきましょう!
【子育て】 悪影響!? 子どもとテレビの付き合い方
よく昔から言われていることですが、幼児にとってテレビを見せるということは、あまり良いことではないと聞いたことはありませんか?
実はこれ、タダの迷信です。
では、なぜマイナスなイメージが付いてしまったのか?
今まで言われてきた話が、幼児期にテレビを長く見ていた子どもほど、集中力が欠如し、落ち着きがなく、注意欠陥障害になりやすいとか、メディア接触の低年齢化、長時間化が外遊びの機会を奪ってしまい人とのコミュニケーション不足を招き、特に子どもの言葉や心の発達を妨げてしまうというものです。
たしかに一見、そのように思ってしまいそうな内容ですが、実は、そうなってしまう原因は別にあったのです。
それは、テレビを見ているときの親子での関わりに原因がありました。
たとえば、テレビがついていると大人は言葉数が少なくなり、相手の顔を見て話すことも減ってしまいます。
テレビに夢中になってしまうお父さん、お母さん家の中では会話が少なくなり、親子のコミュニケーションを満足にしてもらえなかった赤ちゃんは、言語の発達に遅れが出てしまうのです。
つまり、一日の中でちゃんと子どもとのコミュニケーションを取っていれば、忙しい時間にテレビに子守させることは、決して悪いことではないのです。
それに、テレビの内容によっては、とても教養的なものもたくさんあります。
特に幼児期に教育番組を見せると、その子どもの言葉の発達を促したり、創造力、認知能力を高めたり、学校の成績を上げたりするという研究結果もあります。
テレビと上手に付き合っていくことで良いこともたくさんありますので、子育てをする際は、フル活用すると良いでしょう。
学習計画表を作って、効率アップを図ろう!!
学習計画表を作るメリットとは!?
長期休暇の宿題を焦らずきちんと終らせたり、テスト前にきちんと勉強したりする際に役立ちます。とはいっても、お子様がいきなり計画表を立てるのは難しいでしょう。
そこで今回は、お子様のための学習計画表について、作り方や注意点などをご紹介します。
学習計画表を作るメリットとは!?
改めて、確認しますが、学習計画表を作ることには以下のメリットがあります。
1、目的が明確になるのでやる気が上がる。
目的がなく勉強していてもモチベーションがなかなか上がらないことがあるかと思います。計画表を作れば、毎日のノルマが明確になるので、勉強のやる気がアップする効果があります。
2、毎日勉強内容を考える必要がなく、勉強の効率が上がる。
机に向かうたび、今日は何をしよう?どのくらいやろう?ということもなくなり、効率的であるといえます。
学習計画表があるだけで、子どもたちの勉強に対するモチベーションも変わりますし、保護者としても、いちいち勉強しているかのチェックも簡単になり便利ですね!
とはいっても、勉強の計画なんて立てたことないし、どうやっていいのか分からないという人もいるかと思います。
そしたら、オンラインゼミを受講して見てはいかがでしょうか?
生徒ひとりひとりに合った個別計画表を先生たちが作ってくれますよ!