学習計画表を作って、効率アップを図ろう!!
学習計画表を作るメリットとは!?
長期休暇の宿題を焦らずきちんと終らせたり、テスト前にきちんと勉強したりする際に役立ちます。とはいっても、お子様がいきなり計画表を立てるのは難しいでしょう。
そこで今回は、お子様のための学習計画表について、作り方や注意点などをご紹介します。
学習計画表を作るメリットとは!?
改めて、確認しますが、学習計画表を作ることには以下のメリットがあります。
1、目的が明確になるのでやる気が上がる。
目的がなく勉強していてもモチベーションがなかなか上がらないことがあるかと思います。計画表を作れば、毎日のノルマが明確になるので、勉強のやる気がアップする効果があります。
2、毎日勉強内容を考える必要がなく、勉強の効率が上がる。
机に向かうたび、今日は何をしよう?どのくらいやろう?ということもなくなり、効率的であるといえます。
学習計画表があるだけで、子どもたちの勉強に対するモチベーションも変わりますし、保護者としても、いちいち勉強しているかのチェックも簡単になり便利ですね!
とはいっても、勉強の計画なんて立てたことないし、どうやっていいのか分からないという人もいるかと思います。
そしたら、オンラインゼミを受講して見てはいかがでしょうか?
生徒ひとりひとりに合った個別計画表を先生たちが作ってくれますよ!
英語4技能テストを入試に取り入れる大学
ご存知でしょうか?
最近、推薦入学や一般入試に、英語4技能テストのスコアを取り入れる大学が増えていることを!
英語4技能テストとは、名前もからもわかるように「聞く」「話す」「読む」「書く」という4つの英語力を測るテストのことです。これらのテストで大学が定めるスコアをクリアすれば、英語の試験が免除されたり、英語の点数を満点としてくれたりする入試方法があるのです。
大学受験の一般入試は、基本的に一発勝負ですよね?
試験当日、緊張したり、体調が悪かったりして普段の力を発揮できないということも考えられます。一方で、英語4技能テストは年間、何回も開催されています。
大学が設定した期間までに、何回か挑戦できるというメリットがあるのです。
大学が提示するスコアを早期にクリアしてしまえば、他の教科の勉強にも専念できるので、受けるメリットは大きいです。
ただし、大学から提示されているスコアは、かなり高く設定されていることもあるので、軽い気持ちで受けると痛い目をみるかもしれません。
まずは、行きたい大学のホームページなどを見て、基準スコアを確認したうえで、テスト対策をしていくと良いでしょう。
とは、言ってもなかなか自由な時間もつくれないし、塾や予備校に行く時間もないという人も多いかと思います。
そんな人におすすめなのが、オンラインゼミ総合英語講座です。
家からインターネットを通して塾や予備校で習えるレベルの英語を受講できるので、通塾の時間を節約できます。
しかも、担当の先生が、生徒ひとりひとりに合わせたスケジュールも立ててくれますので、とても楽チンです!
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