【夏休みの宿題】読書感想文、保護者6割以上が手助け
以前にも取り上げましたが、夏休みの宿題で読書感想文について、約6割の保護者が手助けしていることをお伝えしましたね。
本選びまでは、子ども一人でできても、「読書」「作文」という過程には時間や労力がかかってしまうため、なかなか取り掛かれず、後回しにしてしまうという声も多いと思います。
そもそも、なぜ読書感想文が書けないのか?
答えは簡単です。ほとんどの学校の授業でやらないからです。
書き方を教えてもらえないから、書けないのです。
書き方がわからない為、『本のあらすじだけを書き写してしまう』という現象が起きてしまうのです。
オンラインゼミ小学講座では、そんな夏休みの宿題である『読書感想文』の書き方を授業で教えていきます。
今年の夏は、書き方をしっかり覚えて、こどもが自分1人で取り組めるように準備していきましょう!